シトルリン 効果

シトルリンの特徴、血流改善効果、その他効果、摂取の注意点

シトルリンとは、スイカから発見されたアミノ酸の一種です。 スイカの学名である「シトルラス ブルガリス」にちなんで この名前がつきました。 シトルリンの大きな特徴は、体内の血流改善効果がある事です。 これは、シトルリンが体内で一酸化酸素を作り出す事により 血管が拡大する事で起こります。 血管が拡大すると一度に流れる血液の量が増えるため 血流が良くなり、冷え性や肩こりなどの改善に効果があります。 また、老廃物の停滞もおこりにくくなるので 代謝アップやむくみ解消やダイエットにも効果的です。 一日に推奨されるシトルリンの摂取量は、 成人でおよそ800mgです。 この全量を食物から摂る場合、もっとも含有量の多いスイカで およそ450gが必要になります。 サプリメントで摂取する場合は、基本的にいつ飲んでも問題はありません。 しかし、目的に応じてより有効なタイミングが存在します。 ダイエット目的であれば運動前に飲むと、代謝が上がるので 脂肪を燃焼しやすくなります。 筋肉増強の目的であれば、成長ホルモンが多く分泌される 就寝前が有効です。 シトルリンは食品にも含まれている成分ですので 摂取して大きな副作用が出るという事はありませんが、注意点もあります。 血管拡大や血流改善といった血液に関する効果がある成分ですので、 血液にまつわる疾患を持っている場合は、服用前に 必ず医師に相談する事が大切です。 また、副作用の危険が少ない成分とは言え 一日の摂取量を大きく超えて摂取すると 体調を崩す可能性があるので、適量を守る事も大切です。